2019年11月09日

★ 小山昇氏のメールマガジンより!


10月の抜粋(10/23より)
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小山昇が斬る! 本日のカン違い
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多くの会社で、社員に「がんばれ」と言うけれど、
“どのようにがんばったらいいか”
ということが、明確になっていません。


私が、武蔵野の社長になったのは、平成元年です。
その時、すでに『経営計画書』はあったのですが、
社員に周知徹底は、していなかった。
ただ配っただけでは、社員は読みません。

入社するまでは字が読めるのに、
武蔵野の社員になった途端に、字が読めなくなり(笑)、
『経営計画書』は、誰も!読まない。

そこで、朝礼で読ませることにしたのですが、
朝礼で読んでも意味がわからないという状態でした。


昔、朝礼で所長がどういう解説をしているのか?と、
遅れて営業所に行った私が、後ろで聞いていたら、
なんと!私が教えていたことの
“真逆”をしゃべっていたのです(驚愕!)。

「これでは、会社がダメだ」と思い、
「経営計画書を読んだ後に、解説をしてはいけない」と、決めました。
 
そして、(昔は「用語解説」でしたが) 
現・『仕事ができる人の心得』に掲載してある
単語を2つ選んで読ませるようにしました。
 

「方針」を立てても、どういうふうにするか
ということを詳しく説明しなければ、社員は実行しません。

そして、実行したかどうかのチェックも、しなければいけません。
そうしなければ、実績は上がりません。


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P.41 0222(0194) 【会社(1)】
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働くところではない。
方針を実施して実績を上げるところです。


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私は若い頃、会社は「来るところだ」と思っていました。

そういう面で言うと、いまの内定者達は、
私なんかより、よっぽど優秀です。

「頑張って成果を出さなければ!」
なんて、私はつゆほども思っていなかった。
「来れば給料がもらえる」と思っていたのです。

私だけでなく、社員が皆そう思っていたので、
会社は赤字でした。

いまのわが社の社員は、
「方針を実行して成果を上げるところ」が会社だ”
と思ってくれている。

だから、武蔵野は成績が良いのです。

(ある朝の早朝勉強会にて)

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2019年10月05日

★ 小山昇氏のメールマガジンより!


9月の抜粋(9/25より)
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小山昇が斬る! 本日のカン違い
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私は、わが社の牧野に「6月+3,500円」
とだけ書いたハガキを送りました。

牧野の奥さんは、同級生でマドンナだった人。
そのマドンナの奥さんに喜ばれるように、
早く課長にならなければいけないので、
次回のハガキには、牧野の課長名刺を作って、
1枚だけ貼って送ることにしよう(笑)。

昔、わが社にいたKが課長の時、「部長 K」という名刺を作って、
100枚の内1枚はご両親に送り、「1枚は持っていて良い、
もう1枚は飲み屋で使って良い」と渡し、残り97枚は私が持っていました。

ご両親が「お前、いつ部長になるんだ?」
と言ってくれたおかげで、彼は部長になりました。
現在は、別会社の社長になりましたが。

これが「関心を持っている」ということです。
「以心伝心」など、とんでもない。
電信柱が「好きだ」と言ってくれますか? 
言ってくれません(笑)。

必ず口に出したり、行動に表さないと、
気持ちが伝わらないのです。
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P.265 1464(1277) 【無関心】
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愛のないことです。
口に出したり、行動に表さないと、
気持ちが伝わりません。
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「無関心」の反対は「愛」。
「愛」とは、“関心を持っている”ということです。
「上司が部下に関心を持たない」のでは、業績は上がりません。

私は、一番に「社員第一主義」。
二番が「お客様第一主義」です。

多くの会社で「お客様第一主義」と言いますが、
社員を大切にしない会社が、
お客様のために一生懸命になれるのですか?と…。
私は、わが社の社員に「関心」を持っています。

まず、部長職以上の奥様の名前は、全員わかります。
超異常(笑)。

一女子社員である湯澤百花の「思考特性」「行動特性」も、把握しています。
沸点は低いけど、早とちりして空回りすることも(笑)。

社員それぞれの「思考特性」「行動特性」、
そして「家庭環境」に合わせて人事を考えています。

先日、わが社の五十嵐部長夫妻と食事をしました。
私は毎月、部長職以上の夫婦と食事をしています。
奥様達はみな、緊張しながらも
「うちの主人は、どうしたら出世しますか?
と、私に聞きます。

それから1ヶ月も経たないうちに、
現在の部署では出世しにくいなぁ〜と思って、
五十嵐を経営サポートに異動しました。

本人はビックリして、目から汗をかいていましたが、
なんせ奥様のご希望ですから…(笑)。
(ある朝の早朝勉強会にて)

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2019年09月03日

★ 小山昇氏のメールマガジンより!

8月の抜粋(8/28より)
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「本当のこと」を一番言ってくれるのは
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「本当のこと」を一番言ってくれるのは、独身なら『親友』。

親友は、利害関係がないからです。
利害関係がありそうでないのは、『夫婦』です。
夫婦も「本当のこと」を言ってくれます。

でも、普段コミュニケーションがないのに
「本当のこと」を言ってしまうと、破裂します(笑)。

ですから、「本当のこと」を言うためには、
コミュニケーションが大切”なのです。

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P.254 1413(1231) 【本当のこと】
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利害関係がない時に言う。
怒ると言う。
クレームなどは、真剣に話を聞かせていただく。

■書籍「改訂3版 仕事ができる人の心得」より
CCCメディアハウス刊
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社員は、直属の上司に人事評価をされるので、
「本当のこと」は、100%言いません。

“自分に都合の悪いことを全部抜いて”報告をする。

それが、正しい部下です。
でも、それは事実ではないということ。

ところが、武蔵野の福利厚生のひとつの
『夢の共有』(半期に一度、部門の異なる幹部と
一般社員でサシ飲みが義務付けられている。)
では、人事評価が関係ありません。

ましてや、現上司の元上司だった人と「夢の共有」をすると、
現上司の昔話を聞くことができたりするので、大変おもしろい。

このように、利害関係がないと、「本当のこと」が聞けるのです。

社員のみなさんは、お客様からクレームが来ると、
イヤだなぁ〜と思うかもしれませんが、
「武蔵野と縁を切ろう、言ってもしょうがない」
と思えば、お客様は黙って去って行くのです。

「クレームを言ってくる」とは、
「まだ、武蔵野とお取り引きをして下さる」ということです。

私がクレーム対応をして、解約になったお客様はいません。
昔、現役員の佐藤が、
お客様に「殺すぞ!」とまで言われたクレームを受けたとき、
私は、立川で経営サポート会員の方とお酒を飲んでいたのですが、
すぐそのお客様のところに駆けつけました。

お客様から顔が赤いのを指摘されたので、「酒を飲んでいました」
と正直に言い、「このたびは申し訳ありませんでした。
ウチの社員を育てると思って、よろしくお願いします」

と、お客様に謝罪をして帰りました。
そして私の後でやって来た佐藤に、お客様は、
ハワイ土産のチョコレートを下さったのです。
これ、本当の話(笑)。

社長が先に謝りに来てしまったら、もう、どうにもなりません。
“クレームは、スピード対応”が命です。


(ある朝の早朝勉強会にて)

参考:小山昇の実践用語集
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2019年08月02日

★ 小山昇氏のメールマガジンより!

小山昇が斬る! 本日のカン違い
7月の抜粋(7/24より)
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教える人が一番勉強になる
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いま、わが社では
「お世話係」が、新人教育を担当しています。
「お世話係」
は、教える前に少しだけですが、勉強をします。
だから、教える人が一番勉強になります。
学習塾の先生たちは、
生徒を持ってから自分で勉強をします。
生徒達がわからないと、なぜわからないのだろう?
と、また勉強をする。
それを5回くらい繰り返すと、良い先生になります。
アルバイトの大学生の先生でも同じです。
このように、
よくわかっていない人が教えても良いのです。
教えられるほうも、教えるほうも、どちらも勉強になるからです。



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P.195 0154(0948) 【教える】
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ちょっとレベルの上の人が教える。
新人には少し前に入社した人が教える。
上司は教えるのを見ている。
教える人が一番勉強になる。
レベルが違いすぎると、教えてもらうほうは理解できない。
社長が新人教育をするのは最悪です。



■書籍「改訂3版 仕事ができる人の心得」より
CCCメディアハウス刊



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新卒社員や中途社員に教えるべきは、仕事ではなく【単語】です。
わが社では、入社2年目の先輩が、新人のお世話係として【単語】を教えます。
教えてもらった人は、
「こういうことを教えてもらった」と稟議を提出します。
そして、教えた人に、
1ヶ月目は10,000円、
2ヶ月目は5,000円、
3ヶ月目も5,000円と、
手当が出る仕組みにしています。
その「教えたこと」が、後日、マニュアルになります。
次に「お世話係」になった人が、
「お世話係」、「教えること」をキーワードにしてデータ検索すると、
そのマニュアルが出てくるので、「こういうことを教えれば良いのか!」
ということがわかります。
教えながらお金の決裁もして、
人が育つ仕組みにしているのです。
さて、その決裁されたお金(計20,000円)ですが、
「教えた人」のお財布に入るのかというとそうではなく、
それを資金にして、新入社員を連れて飲みに行きます。
結果、赤字にはなりますが(笑)、みんな文句は言いません。
(ある朝の早朝勉強会にて)
参考:小山昇の実践用語集
(ビジネス用語CD・DVD)


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2019年07月04日

★ 小山昇氏のメールマガジンより!

小山昇が斬る! 本日のカン違い
6月の抜粋(6/5より)
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個人は、物を大切にしたほうが良いですが、
会社は、物を大切にしてはいけません。

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「古いもの」は、持っていてもしょうがありません。
「使わないもの」は、いつ使うかわかりません。
さらには、「売れない商品」を会社に置いておき、
「捨てるのはもったいない。そのうち売れるのではないか」
などと考えるのでしょうが、
3年売れなかった商品は、
今後も売れる確率は限りなく0(ゼロ)に近いのです。

それなら、それを捨ててしまって利益を圧縮したほうが、
節税になるから、絶対!に得です。

だから、“思い切って”捨てちゃう。
さらに、捨てさせるのは、
“不良在庫を仕入れたヤツ”です(笑)。

わが社では、その昔、
オフィスコーヒーサービス(OCS)という事業をしていました。
夏にアイスコーヒーをたくさん仕入れたのですが、
売れなくて2,000個くらい不良在庫が残ってしまいました。

そこで、仕入れた担当者に、カッターを渡し、
2,000個をすべて切ってアイスコーヒーを流して、
捨てさせたのです。

そうしたら、翌年の残りは【20個】です。
“イヤな思い”をさせないと、人間は変われないのです。


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P.246 1366(1189) 【不良在庫】
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思い切って処分する
運転資金を圧迫し、金利増となり、
倉庫料の支払いで経費アップになり、売れなくなり、
廃棄処分で利益がなくなり、結果、皆さんの生活を貧しくする。



■書籍「改訂3版 仕事ができる人の心得」より
CCCメディアハウス刊



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わが社の小金井支店には倉庫があり、
今は、入って右側だけに棚がありますが、
以前は、左側にも棚があり、そこに
「ごみ処理」という商品が置いてありました。

「そのうちに売れる」と言っていたのですが、1年経っても2個しか売れず、
「そのうち…」と言いながら半年すぎても1個も売れなかったので
「全部、捨てちゃえ!」、さらに「棚も外しちゃえ!」
と指示をして、いっさい何も置けないようにしてしまったのです。

「いつか売れるだろう」は、半年たっても1年たっても、売れなかったのです。
社員のみなさん、
「在庫」=「一万円札が積んである」と思って下さい。
その昔、第二支店の広いスペースに空気清浄機を積み上げました。
その金額は、なんと、5,000万円
でも、5,000万円を積み上げただけでは誰も売らなかったので、
担当者ごとに割り振りました。

空気清浄機を島に分けて担当者名が貼ってあると、
他の人の島が減っているのがわかります。
(当時の)みんなが頑張って、すべてを売ったのが、
現在の収益につながっています。

ただ単に積んでおいたのでは、誰も売りません。
島に分けて、担当を決めれば、売るのです。
不良在庫になるかならないかは、仕組み次第です。

(ある朝の早朝勉強会にて)

参考:小山昇の実践用語集
(ビジネス用語CD・DVD)

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2019年05月11日

★ 小山昇氏のメールマガジンより!

4月の抜粋(4/24より)
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【人間的魅力】
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わが社のダスキン事業部に所属していると、どちらかというと個人プレーで
仕事をしているし、自分より年下の人と仕事をしていることが多いので、
自分の弱みを見せなくても済みます。

ところが、経営サポート事業部に異動すると、自分より職責上位で、
体験の数も多い人(経営者)達と話をしなければならなくなるので、
いままで居た「小さな固まり」の中で、
自分はすごかったと言っても、誰も相手にしてくれません。

薄っぺらな「張子の虎」のような社員を、社長さん達は相手にはしてくれないのです。
石橋の前任者のTさんは、そのダメなほうでした。
でも石橋は、自ら「こんなことをやらかしてしまいました」と失敗談を話し、
お客様から「バシ!」と呼ばれてかわいがられ、Tさんの倍の成績を上げました。
石橋は今はダスキン事業部で部長として働いています。

経営サポート事業部ではこのように、
自分の失敗や体験を人に話せるようにならなければなりません。

人間は、自分より優秀な人は、キライです(笑)。
人間の気持ちとは、そういうものです。

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P.218 1209(1067) 【人間的魅力】
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なんの欠点も弱みもない完璧な人には近寄りがたいものです。
欠点、弱みが人間の魅力です。
弱いところを見せると相手が心を開いてくる。
■書籍「改訂3版 仕事ができる人の心得」より
CCCメディアハウス刊

わが社の原に「あなたの強みはなんですか?」と聞くと、
「明るいところ」という返答でしたが、
原のもっとすごい強みは
そそっかしく勘違いをして、ダーッと走れる」ところです(笑)。

そのおかげで、配属された部署で新規契約を50件も!とっている。
【月50件の新規契約】という数字を、元・センター長の玉井に聞くと、
すごい成績です」との返事。

わが社では、“欠点がない人は不採用”です。
誰だったかは忘れてしまいましたが、自分の先輩が武蔵野の採用試験を受けて落ちました。
自分が受けると言ったら
「お前なんか受かるわけがない」と先輩に言われたそうですが、採用されました。
先輩は言いました。「お前みたいな変な奴が…」
そうなのです、変だから受かったのです(笑)。
完璧な人よりも、欠点がある人を、わが社は求めています。
もちろん、欠点がありすぎるのも困りものですが…(笑)。
自分の親友には、お互いに弱いところを見せていますね?
だから、親友なのです。
でも、「親友が居ない」という人も居ます。
以前、わが社に居て、いまはお坊さんになったWさんは、親友が居ませんでした。
本人に親友は誰?と聞くと、「A社のSさん」と答えた。
そのSさんに逢う機会があって確認してみると
「えっ?! 全然、友達関係ではありません!」と。
それで私は学びました。
真実かどうかは、確認しなければわからないと…。
(ある朝の早朝勉強会にて)
参考:小山昇の実践用語集
(ビジネス用語CD・DVD)
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2019年04月04日

★ 小山昇氏のメールマガジンより!

3月の抜粋(3/27より)
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『損と得とあらば損の道をゆくこと』
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個人では、火災保険、生命保険に入り、
会社では、火災保険、損害保険、地震保険などに入ります。
「地震が来てほしい」とは、誰も、決して思っていませんが、
安心のために加入します。
「何かあった時に困らないため」に、保険に入ります。
同様に、会社で何かあった時に社員を守ってあげられるのは、お金なのです。
銀行からお金を借りるのを、みな「借金」と言いますが、
私は【保険金】だと考えています。
保険会社は銀行からお金を借りているので、
保険料もそれなりの料金になっています。
銀行は、そのまま貸してくれるから、金利が安い
保険料金と比べれば、とても安いのです。
なのに、みんなもったいないと言って、
銀行からお金を借りない
でも、お金がないから、「何かあった時」に、
社員を守ってあげられなくなるのです。

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P.192 1055(0932)【忠誠心】

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会社の業績が悪い時でも
従業員を守らないと育ってこない。



■書籍「改訂3版 仕事ができる人の心得」より
CCCメディアハウス刊

わが社の中嶋に
「不正した人を除き、私が、何人をクビにしたか?」と問うと、
いません!」と即答。
どんなに武蔵野の業績が悪い時でも、
私は、誰一人もクビにしていない。
かつ、賞与も減らしませんでした。
また、社員は減らしたけれど、
パートさんは減らしていないのです。
私は、このことを完璧に忘れていたのですが(笑)、
ある書籍に「会社の業績が悪かったのに、私達をクビにしないだけではなく、
賞与もちゃんと払ってくれた」

と、社員インタビューで載っていた。
「あぁ〜 そうだった!」と…(笑)
では、なぜ会社の業績が悪い時でも、
従業員を守ってあげることができるのでしょうか?
「お金がある」ということも大切なのですが、
“利益が蓄積されている”から、なのです。
「ダスキンの経営理念」の5行目
『損と得とあらば損の道をゆくこと』と書いてあります。
これは、ダスキン創業者の鈴木清一氏が作ったのですが、
私が昔、鈴木社長に「これ、おかしいのではないですか?」
と聞くと、「小山君、そうです。小山君の言うことが正しい。
ですが、損の道を行かなければならないということは、
自分が損をしなければいけない時に、損ができるようにしておくことが、
『損と得とあらば損の道をゆくこと』です。
それは、自分が利益が出ていない(損ができる立場になっていない)時に、
そういう蓄積がないと、損ができないのですよ」と、
直接教えられたのです。
私が、社長として結果にこだわっているのは、
いつ何時でも、社員を守ってあげるために、
会社が利益を出していなければいけないということです。
会社の利益が出ていると「こんなに儲かっているのだから、
自分たちに分配したほうが良い」などと、
社員達は勝手なことを言うのですが…(笑)
利益の蓄積があるから、
武蔵野の従業員達は守られているのです。
(ある朝の早朝勉強会にて)
参考:小山昇の実践用語集
(ビジネス用語CD・DVD)



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2019年03月28日

★ 夢を実現する今日の一言!

2月の抜粋
2/6 完璧な道はないが、無限に道はある
2/13 すべては、勇気が解決する
2/19 自分の気分を変えるだけで
周りの気分を変えることができる
2/20 凄いのに、凄くない
と思っている人が凄い
2/22 人を動かすのは、権限よりも共感
2/26 人を分析するより
人の見本になる
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2019年03月05日

★ 小山昇氏のメールマガジンより!

2月の抜粋(2/21より)
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【素敵なセールス】
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人は、10のカテゴリーの話を聞いて、
一番始めの話と、最後の話とでは、
どちらが印象深いでしょう? 

一番最後の話ですね。

だから、最初に商品の欠点を話しても、
記憶に残らないのです。


商品の良いところを最後に話す。

そうすれば、「良い商品だ」
と記憶に残ります。

これを真逆にしてしまうと、
欠点が目立ってしまい、
売れるものも売れなくなります。


男女の間でも同じ。

自分の欠点を先に話し、
あとで長所を言うのです。

私は、それを実践しているから、
モテすぎて困っちゃう(笑)


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P158 0872 【素敵なセールス】

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商品の欠点から説明して、
次に長所を説明する。

お客様が信用する。


書籍「【改訂3版】 仕事ができる人の心得」より
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先に商品の欠点を説明する、
社員のみなさんは、なかなかできませんね? 

でも、先に長所を言って、後で欠点を言うと、
欠点がお客様の印象に残ってしまうのです。
だから、先に欠点を言って、
後で長所を言うのです。

どんなに良い男でも、
自分の都合の悪いことを言わなければ、
損をしてしまう。


だから、思い切って先に言ってしまえば良いのです。


わが社には、多くの会社の社長が見学に来ます。

よその会社では、社長が社員に

「こういう点には注意しなさい」
と指示をして、
“良いことばかり”を見せようとします。

そうすると、
悪いことを隠さなければいけなくなる。

悪いことを隠さないと、
良いことは見せられないから…。


ところが、武蔵野は、悪いことも良いことも、

包み隠さず全部!見せています。

なぜか? “本当のこと”だからです。

新卒の会社見学会で、
先に新宿ミライナタワーのセミナールームを見て、
後で、武蔵野本社を見た人は、愕然としたはず(笑)

それでも、残ってくれた(入社した)人達は、
優秀なのです。


ある有名な出版社が、会社は赤字なのに、
ものすごく立派な本社ビルを作りました。

学生が大挙して面接を受けに行きました。

学生は見る目がないから、立派なビルに騙され、
ひどい目に遭うことになったのです。

私は、その昔、S社に営業に行ったことがあります。

通された事務所は、
ほったて小屋みたいな建物。

「おっ! この会社は、大きくなる!」
と、
その時に思いました。

案の定、大きくなったのは、みなさんもご存知の通り。

要するに、“お客様に接するところ”にはお金をかけ、
バックヤードには、お金をかけなくて良いのです。


(ある朝の早朝勉強会にて)










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2019年02月17日

★ 夢を実現する今日の一言!

1月の抜粋
1/11 未来は、探すものではなく、創るもの
1/15 間違いは、正せば良い
失敗は、活かせば良い
困難は、楽しめば良い
1/16 できると思ってやるか
できないと思ってやるか
それだけで結果が変わる
1/23 変わることを楽しむ人が、一番強い
1/30 楽しんでいる人が、一番結果を出す

posted by 安川社長 at 11:23| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする