2020年04月03日

★ 小山昇氏のメールマガジンより!


3月の抜粋(3/25より)
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小山昇が斬る! 本日のカン違い

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わが社には、「職責の高い者こそ積極的に現場に足を運べ
という不文律があります。

これを実現するべく、
わが社では課長職以上の職責にある者には
専用の机は与えない、ということにしています。

なまじ机があると、そこで
「仕事をしているふり」ができてしまうからです。
 
さすがに社長室には私専用の机はあります。
とはいえ、ご存知のかたも多いと思いますが
椅子はないので立って仕事をせざるを得ず、
長居はできない設計になっています。
社内で安穏とお茶を挽いている暇があったら現場に向かえ」
というのは社長の私でも例外ではないんですね。
 
わが社の部課長の話に戻せば、
彼らは平日の勤務時間はどうしているかというと、
なにしろ机がないものだから
部下のお客様訪問に同行しているのです。

部下は、なにしろ上司が側にいるものだから
サボるわけにもいかず、そのときだけは真面目に仕事をする。
だから成績が上がる。
実はこれが、武蔵野がずっと増収を達成している
最大の理由なんです。
 
上司はどれくらいの頻度で
同行すればいいのかというと、
そうですね、目安としては週に一度くらいでしょうか。

仮にあなたに五名の部下がいるとすれば、
「一日一名」で同行する。
それでちょうど週一のペースになります。
 
わが社の社員が高モチベーション
仕事ができるのは、ひとつには
「人間なのだから、ときにはさぼりたくなるのもしかたがない」
という、いわば人間性を肯定する形で
様々な仕組みを構築しているからです。
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P.27 No.0137(-) 【営業責任者】

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会社の方針を実施する部隊長です。
勤務時間の70%は現場にいる人です。

■書籍「改訂3版 仕事ができる人の心得」より
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お客様訪問とか新規営業エリア開拓とかを
億劫がる営業責任者というのが少なからずいます。

そんな現場で汗をかくような仕事は
若いやつに任せておけばいいんだ、
みたいな気持ちなのでしょうけれど、
まあ心得違いもいいところですね。

空調の効いた会社に引きこもって
業績を伸ばせるのなら、
いくらでもそうしていれば宜しい。

ですが、荒っぽくいえば(ゼニ)は
現場にしか埋まってないのだから、
責任者こそ積極的に掘りに行くべきです。
これは営業責任者に限りません。
他ならぬ社長の私だってそうなんです。
 
先日、とあるアポイントのキャンセルがあったので、
ちょっと予定を変更して本社に戻り、
社長室に入ろうとしました。

すると役員の佐藤がいうのです。
「これからここで会議をするので、入室は遠慮してください。
予定外の帰社をしてきた小山さんが悪いんです」
そうですよねえ、私が悪いですよねえ。
ごめんなさい、すぐに退散して現場に戻ります。
 
すごすごと部屋を出る私に、
その日私の鞄持ち研修でついてきていた
某社の社長が驚いた顔でいいました。
小山さん、社長なのに社長室に入れないんですか?」
 
入れないんです。そういう会社なんです武蔵野は。ははは。

(ある朝の早朝勉強会にて)

posted by 安川社長 at 16:47| Comment(0) | 社長仲間のブログ集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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