2016年10月02日

★小山昇氏のメールマガジンより!

9月の抜粋(9/21より)
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【1】小山昇が斬る! 本日のカン違い
「失敗も成功もなぜそうなったのかを見直す」
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物事をどういうふうに見るか? 考えるか?

哲学的に考えられない人というのは、「なんで?」がありません。
結果が出ない時に、「まぁ〜しかたがない」と思うか、「なんで、結果が出ないのか?」、
また逆に、結果が出た時に、
「なんで、結果が出たのだろう?」というように物事を見て行くと、
違いがわかるし、【気づけなかったことに気づける】のです。

「哲学」というと、カッコ良いことと思ってしまうけれど、仕事にも遊びにも
哲学があり、「どうしたらギャンブルに勝てるか?」と考えるのも、哲学なのです。

「遊びだから負けてもいいや」というのは哲学ではありません。
【遊びでも勝たなくてはならない】のですから、「どうしたら勝てるか?」
と考えることです。


P177 No.982 【哲学】
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物事をどう考えるかということです。しっかりした考え方を持つことです。
どうしたらお客様に喜んでいただけるかです。

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CCCメディアハウス刊
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「子供の頃、親の言うことを聞いたか?」と社員に問うと、口を揃えて
「聞かなかった」と答えます。
みんな、親の言うことは聞かなかったし、親に言われたことと反対のことを
してきたのです。
さらに、親に「勉強しろ、勉強しろ」と言われたので、みんな勉強をしなかった(笑)

私は、勉強を教える時には、娘から10円とりました。
普通の親は、子供が勉強するとお金をあげるけれど(笑)
お父さんに教えてもらうとお小遣いが減るので、娘は自分で勉強をしました。

さらに、娘が勉強をしていると、私は「勉強をしている暇があるなら、寝ろ!」
と言ったのです。

親に「寝ろ!、寝ろ!」と言われて反発した娘は、私が寝た後に起きてきて、
勉強をしていました。

人に言われた通りにしないのが人間なのですから、反対のことを言えば良いのです。

さて、お客様は、どうとらえて下さるのでしょう?
自分がお客様の場合、「この商品、良いですよ」と言われるより、「○○さんが、
この商品を良いと言って下さいました」と言われたほうが、買う気が起きますね?

お客様が「この商品は良い」と言ってくれたほうが、物が売れる。
…ということは、【お客様が、最高の営業マン】ということです。

だから、お客様に使っていただき、「何が良かったか」、「どういう点が便利だったか」
をよくお聞きし、その点を強化し、自分の営業トークに採り入れれば、成績は上がるのです。

物事をどういうふうにとらえるか? どう考えるか? というのは、非常に大切です。
それは、遊びも仕事もまったく同じです。

ところがみなさんは、自分がこういうことをしたら相手のかたがどういう反応をするか?
ということを気にしないで、今のことや目の前にあることしか、考えていないのです。

ちょっと先を見ている人と、見ていない人の差は大きい。
そこで大きく差がついて行くのです。

ラスベガスのトランプゲーム「ブラックジャック」も同じ(笑)
私は、シャッフルした回数を見れば、どんなカードが配られるか、約7割わかります。
どんなカードが来るか、わかっている人とわかっていない人の差は大きい。
ルールを理解して見ていれば、わかるのです。

(ある朝の早朝勉強会にて)

参考:小山昇の実践用語集(ビジネス用語CD・DVD)
http://www.m-keiei.jp/wp?wp_ct=28

posted by 安川社長 at 10:24| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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