2017年12月01日

★小山昇氏のメールマガジンより!

11月の抜粋(11/15より)
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「立場が変わると、見方が変わる」
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物事は、両面(表裏)があります。
多くの人は、表(おもて)からしか物事を見ないから、全体像がわからない。

ユニバーサルスタジオに行って、「ウォーターワールド」のアトラクションを
観る場合、大抵の人は1回観たら終わりですが、
私の場合、2回目に行ったら最前列、その次は最後列、次は左から、
その次は右から…と色々な角度から、何回も、何回も観ます。

最前列だと舞台の上がどうなっているか見ることができるし、
最後列だと全体像が見える、というように“見え方が違う”。

要するに、ひとつの方向からしか見ていないと、“気づけるはずの
事さえ気づけない”です。

毎年違うことをしていては、どれひとつとっても、絶対にうまくはなりません。

私は、「これが正しい」、「これが最高だ」というモノの見方はしていません。

「これが最高だ」と思っていたら、そこで終わりです。
P.260 No.1444 【見方】
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立場変われば、考えも変わる。
陸にいて、観光船で島巡りの観光コースを作っても、良い観光コースは
できない。
船から島を見るのと、島から船を見るのでは、景色が違うからです。
上司と部下の関係も同じです。

■書籍「【改訂3版】 仕事ができる人の心得」より
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「立場が変われば、考えも変わる」

ジェネレーションが変われば、見方が変わるのは正しいし、会社でいえば、
世の中とお客様が変わるから、「見方」が変わるのは、当たり前なのです。

「世の中は変わらない」「お客様も変わらない」と思っているダメな会社は、
商品や組織を変えられません。

みなさんは、親戚の集まりの中で一番文句を言っている人を思い浮かべて下さい
その人は、その土地を出たことがなく、同じ仕事をずっと長くやっている人では
ありませんか? 
小さな世界にだけいるので、文句ばかり言っている。

就いている仕事が変わったり、他所への出張があるという人は、
文句を言いません。

もう退社しましたが、わが社にTという人がいて、文句ばかり言い、
パワハラまがいのことをしていました(笑)

それは、立場を変えてあげたから。
それまでは、文句を言う立場だったのを、自分が文句を言われる立場
変えてあげたのです。

さらに、自己紹介で「僕はダメです」とまで言えるようになったのですから、
すごい(笑)

その人の「見方」を変えるには、仕事の現場を変えてあげれば良い。
立場が変わると風景が変わるのです。

「陸にいて、観光船の島巡りコースを作ってもダメ。陸から見る風景と、
観光船から見える風景は、まったく違う」からです。

物事は、現場で考えなければならないのです。
物事を現場で考えている人と、頭で考えている人とでは、結果が違います。
ここが一番大切! 

常に現場に行って、お客様の声を聞き、ライバルの情報を聞いてくることが
正しいのです。

(ある朝の早朝勉強会にて)
posted by 安川社長 at 14:13| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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