2018年08月05日

★ 小山昇氏のメールマガジンより!

7月の抜粋(7/25より)
--------------------------------------------------------------------
やらないことを決める
--------------------------------------------------------------------
「忙しい」のは、目先の仕事ばかりやっているからです。

私は、2017年、10冊の本を書きました。
ほぼ「月刊単行本」です(笑)

1年間で本を10冊読まない人が多いでしょうが、私は書いている。
なぜそれができるかというと、「計画」をしっかり作り、
期日までには必ず間に合わせているからです。

いまある「計画」の中で、新しく優先順位が上がるものがあれば、
遅らせてもいいこと」と、「遅らせてはいけないこと」を整理し、
「これは、明日で良い」、「これは、いまやる」と、整理整頓をする。
これができない人が、忙しいと言うのです。

本の執筆において、私は「今日は、何ページまでやる」と決め、
そのかわりの「やらないこと」も決めています。

忙しいと言う人は、「やらないこと」を決めないで、
「やること」ばかりを決めているから、うまくいかないのです。

大切なのは、“やらないことを決める”こと。
そうしないと、絶対必要な「やること」をする時間がなくなります。
P.18 No.0076【忙しい】
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
目先の仕事ばかりやる人が陥る。
計画性がない、暇な人ほど忙しいと言う。
子供1人のお母さんは子育てでてんやわんやする。
2人いる人はてきぱき育てる。
3人超えれば、4人も5人も同じ。
急ぎの仕事は忙しい人に頼むとよい。

■書籍「【改訂3版】 仕事ができる人の心得」より
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
私は、忙しい。
でも「忙しい」と言ったことはない。
そんなことを言っている暇もない(笑)そんなことを
言っている暇もない(笑)

社員のみなさんは、1年間に6冊の本は読まないでしょう?
私は、1年間で6冊の以上本を書いています。
このレベルの違い(笑)
ある本に、「プライベートに社長が踏み込んだほうが良い」と
書きました。

その昔、伊藤修二がスキーに行くと言うので、「やめて欲しい」と
言いました。
すると「社長、個人の自由ですよ。社長だからって、そんなこと
言わないで下さい」と言われたのです。
伊藤は「そんな言い方はしていません!」と言いますが、
まぁ似たようなこと(笑)

そして、そのままスキーに行って、運良く(笑)、伊藤は骨折した。
私は、もううれしくなっちゃって、お見舞いに行って
「おめでとう、骨折して」と言ったのです(笑)

さらに「プライベートでスキーに行ったのだから、給料は3割しか出ない。
保険が出るのは3割で、あとの7割は出ないから。
でも、給料が全額出る方法があるのだけれど、聞きたいか?」
と言うと、「聞きたい」と言うので、『全額払ってもらうには、
今度みんなが集まった時に「社長が、社員個人のプライベート
踏み込んだほうが良い」と言いなさい。
そうしたら、差額の7割を払ってあげる』と言ったのです。
その後、みんなの前で、そう発言したのです。

それから、家を購入する時に社長に相談して買った人と、
相談しないで買った人に差が出る話も書きました。

いままでで“100万円以上安くなった”人は、12人。
別に、社長に相談しないで、勝手に買っても良いのです。
でも、社長に相談して安く買えた12人の内、
トップは久木野の“350万円”。
第2位は、上野の300万円、250万円は4人います。
300万円という金額、一年では貯金できませんねぇ〜。

それでも、社長に相談はしなくて良いからね(笑)

        (ある朝の早朝勉強会にて)

参考: 小山昇の実践用語集(ビジネス用語CD・DVD)
posted by 安川社長 at 15:02| Comment(0) | 社長仲間のブログ集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月19日

★ 夢を実現する今日の一言!

6月の抜粋
6/5 どこにいても、いつからでも
人生を変えることができる
6/7 伝わるのは、自分の覚悟
見られているのは、自分の心
人を変えるのは、自分の姿
6/14 人を応援するほど
人から応援され、仲間が増える
6/15 生まれた時は、話すことも
歩くこともできなかった
挑戦し続けて人になる
6/25 最も難しいことが、最も人を成長させる
6/29 信じるほど、結果は良くなる
posted by 安川社長 at 15:39| Comment(0) | 社長仲間のブログ集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月20日

★夢を実現する今日の一言!

5月の抜粋
5/9 ここであきらめるか、ここから本気になるか
5/11 大切にしたいことは何か、今日、大切にしたいこと
今年、大切にしたいこと、人生で、大切にしたいこと
5/14 はじめに、やると決める
どうやるかは、後で決める
5/16 できなくともできる方法は必ずある
見えなくとも道は必ずある
5/18 本気になりたい時は、本気の人に会う
5/25 人を応援するほど
人から応援され仲間が増える
posted by 安川社長 at 11:04| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月06日

★ 小山昇氏のメールマガジンより!

5月の抜粋(5/23より)
--------------------------------------------------------------------
すぐに当事者が謝りに行く
--------------------------------------------------------------------
頭のてっぺんから出ているような大きな声で、クレームの電話がかかってくる
お客様に対しては、「謝りに行きたくないなぁ〜」と、思うでしょうが、
電話で声を荒げるのは、だいたい気が弱い人です。

電話がかかって来た時に「謝りに行きます」と言うと、決まって「来なくて
良い」と言うのですが、それでも謝りに行くと、「えっ?! 同じ人?」と
いうくらい態度が違います(笑)

ですから、「イヤだなぁ〜」と思っても、謝りに行くこと。

私は、必ず訪問をして「大変失礼いたしました。
今後とも、よろしくお願いいたします」と頭を下げて謝罪。

3分で帰って来て、だいたいうまく行っていました(笑)
P.11 No.0046【謝る
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
誤解されて非難されても、それが人の命にかかわるようなことでない
限り、言い争いはせずに謝っておくとうまくいく。
時間をあけたらダメ。
すぐに行くことです。
電話で怒っていても顔を出すと、先方の態度が違ってきます。
教わりにいくことです。

■書籍「【改訂3版】 仕事ができる人の心得」より
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
先日、小金井支店の入社1年目社員が、ポールに車をぶつけたのですが、
周りを見たら誰もいなかったので、そのまま逃げ帰ってきてしまいました。
そうしたら、運良く(笑)、駐車場に設置されたカメラにナンバーが撮られて
いた上に、社名まで写っていた、すばらしい!(笑)

そのおかげで?! わが社の本社コールセンターに電話がかかって来て、
上司の小嶺と店長の井口が、“本人を連れて”謝りに行きました。

これは、正しかった。
当事者本人を連れて行かずに、小嶺、井口が2人だけで謝りに行ったのなら、
2人は始末書です。
本人を連れて行かなければ、「ポールに車をぶつけても、逃げちゃって良い
よ」と言っているのと同じことになります。

ミスをした時は、“当事者を連れて”先方に謝りに行く上司が正しいのです。
「忙しい」など、関係ありません。

コールセンターに入った電話では、たいそうお怒りのお客様でも、雁首
そろえて3人が謝りに来れば、「まぁいいや」ということになります。

特に、電話でギャアギャア怒っている人ほど、謝りに行くのは、楽です。
そういうタイプは、たいてい気が弱い人だからです。

昔、「緑のボルボ事件」というのがありました(笑)
ボルボの運転手が、わが社の営業車を煽ったのですが、「お宅の車に煽ら
れた」と、コールセンターに電話が入り、「新宿・歌舞伎町の事務所に
謝りに来い」と言われたのですが、「なぜ、行かなきゃならない。こちら
に来い!」と言ったら、来なかった。
それで終わり(笑)

こんなふうに、口で言ってくるタイプは、大したことないのです。
気が弱い人はギャアギャアと言い、気が強い人は乗り込んで来る
決まっています。

私は、どうかって? はい、行っちゃうほうです(笑)

(ある朝の早朝勉強会にて)

参考: 小山昇の実践用語集(ビジネス用語CD・DVD)
posted by 安川社長 at 13:37| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月18日

★ 夢を実現する今日の一言!

4月の抜粋
4/2 理想は常に向かうもの
現状は常に変えるもの
理念は常に変えないもの
4/4 前向きな言葉を使うほど、前向きな人になる
素敵な言葉を使うほど、素敵な人になる
4/16 最大のリスクとは、何もしないこと
4/17 困難は、信念を試す
4/19 はじめに決めておくことは
どうしても結果が出ない時、あきらめないこと
4/24 すべての人が、
自分が思っている以上に可能性がある
posted by 安川社長 at 13:46| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月02日

★ 小山昇氏のメールマガジンより!

4月の抜粋(4/11より)
--------------------------------------------------------------------
同じことを何回も繰り返し教える
--------------------------------------------------------------------
学校の勉強は座学で教えていますが、座学で教えられて理解できる人は
20%くらい。
あとの80%は、理解ができません。

わが社では、わからない、理解できない人には、現場に行って上司が
やっているところを見せます。
そして、見せた後に、本人にやらせます。
そして“手を離して、目を離さない”のです。

次は、同僚で成績の良い人に同行(OJT…On-the-Job Training、現任訓練)
をさせます。

それが「わからない」をなくす、一番の方法です。
P.293 No.1610【わからない(1)】
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
教えるほうが悪い。
教え方が上手でない。
同じことを何回も繰り返して教えることが大切です。

■書籍「【改訂3版】 仕事ができる人の心得」より
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
教えている相手が「わからない」のは、「教えるほうが悪い」
上手な教え方は“できるだけ簡単に”教えることです。

東小金井の駅からわが社までの道のりを教える場合、「駅を出たら、
モスバーガーさんがあるので、その道をまっすぐ進み、信号に着いたら
右に曲がる」と説明すること。
「JAさんを右に曲がる」より、「信号を右に曲がる」と説明すれば、
誰でもわかります。

複雑に教えたり、近道を教えたりしてはいけません。
近道を教えると間違えます。
遠回りでも、面倒くさくても、わかりやすく教えることが、“教え方が上手”
ということです。

次に「同じことを何回も繰り返して教えることが大切」です。
その最たるものが、学校の勉強。
毎回、毎回、新しいことを教えてもらっても、わからないのです。

ところが、わが社では、私が社長になってから『経営計画書』
『仕事ができる人の心得』この2冊だけで、ずっと教えています。

社員は「社長は、また同じことを言っている」と思っていますが、
それで良い。
「また同じことを言う」から、前に聞いたことに積み重ねができるのです。

小学校1年に野球、2年は水泳、3年でテニス、4年バスケット、5年卓球、
6年サッカー…と、毎年違うスポーツをやったとしても、絶対にどれひとつ
とっても、上手にはなりません。
ずっと野球、ずっとサッカーのほうが、絶対にうまくなります。

だから、わが社は、前述した2冊だけ! なのです。
だから、わが社はみなさんが成長して、会社の業績が良いのです。
「前に聞いたことがある」とは思うものの、その内容は、ほとんど忘れて
いるでしょう?(笑)
だから、「同じことを何回も繰り返して教えることが大切」なのです。

(ある朝の早朝勉強会にて)

参考: 小山昇の実践用語集(ビジネス用語CD・DVD)
posted by 安川社長 at 18:01| Comment(0) | 社長仲間のブログ集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月20日

★ 夢を実現する今日の一言!

3月の抜粋
3/5 失敗するほど、遠回りするほど
学ぶことは多い
3/8 やるかやらないか、決めるだけ
3/13 滑り台を楽しめるのは
登った努力をした人だけ
3/14 何か不満を感じたら
そこに自分の出番がある
3/16 一番早いのは、どんなにゆっくりでも
毎日進み続けること
3/27 やめない人が、最も強い

posted by 安川社長 at 10:29| Comment(0) | 社長仲間のブログ集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月02日

★小山昇氏のメールマガジンより!

3月の抜粋(3/7より)
--------------------------------------------------------------------
社員に海外旅行をプレゼントする理由
--------------------------------------------------------------------
わが社で10年以上在籍している社員には、海外旅行がプレゼントされます。
夫婦で行けるのですが、海外に行かなければ、旅行代金の20万円は
もらえません。

なぜ、海外でなければいけないかというと、国内旅行ならいつでも行けるので、
「会社が10年勤続を表彰してくれた!」と思わないからです。

ところが、空港の税関を通り、飛行機に乗ると「あ、海外に行くんだ!」と
意識が変わります。
だから、海外なのです。

勤続表彰の「海外旅行」は、何年でも繰り越すことができます。
わが社の滝石は、20年勤続まで繰り越して、ご主人の分と合わせて
40万円もらって海外旅行に行きました。

ちなみに、繰り越したまま退職したら、時効で0円です(笑)

わが社では、永年がんばってくれた社員達に、お金ではなく、
「海外旅行」をプレゼントしています。
P.286 No.1580【旅行】
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
1.自分が健康、家族が健康、会社が健康と、3つ揃わないとできない。
2.一番遠い所に行って、だんだんと近くに帰ってくる。
3.一週間以上は途中で中休みをとるとよい。
4.長期の旅行は同じホテルに2泊する。

■書籍「【改訂3版】 仕事ができる人の心得」より
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
両親や祖父母が病気にかかっていたら、旅行に行く気にはなりませんね。
ましてや、自分が入院中なら、なおさらです。

ですから、まず「自分が元気」、「家族が元気」、さらに「会社が元気」
なければ、旅行に行くことはできません。
会社が潰れそうなのに、海外旅行になど行けません。

わが社では、入社して何年経ったら「ラスベガス研修」に行けるのでしょうか? 
社員に問うと、「4年です」と即答。
他のことは忘れても、そういうことだけはよく憶えている(笑)
そうです、4年経つと、わが社では「ラスベガス研修」に行くことができます。

それから、旅行は、「遠い所に行って、近くに帰ってくる」と、体が楽です。
さらに、「1週間以上は途中で中休みをとるとよい」のです。

ところが、多くの人が、旅に出るとあっちこっちへ行きたがる。

新婚旅行で、1カ所で1泊。
翌日には次の場所に移動をしたりしていると、たいてい夫婦喧嘩になります。

新婚旅行でイタリアに行った曽我都生子さんに聞くと、やはり?! 
喧嘩をしていたとのこと(笑)

新婚旅行で喧嘩をしない、一番良い行先は「ラスベガス」です。
まず、荷物の出し入れをする必要がない。
隣のホテルまで最低でも10分は歩かなければならない。
アトラクションがある。

歩く、ショーがある、カジノがある…部屋に戻ったら「グリコの看板」状態(笑)
疲れ果てて、喧嘩する暇もなくなります。

だから“疲れるところ=ラスベガス”が良い。

K夫婦は、ハワイに行ってから、ラスベガスに行ったのですが、奥さんは
「ラスベガスのほうが、ずぅ〜っと良かった!」と言っていたそうです。

だから、私の言う通りにすれば、良いのです(笑)

(ある朝の早朝勉強会にて)

参考: 小山昇の実践用語集(ビジネス用語CD・DVD)
posted by 安川社長 at 16:38| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月21日

★夢を実現する今日の一言!

2月の抜粋
2/2 「できない」ということは
「できたらすごい!」ということです
2/6 やってみて、わかることは
やってみなければ、わからない
2/13 もしも、すべてが思い通りになるなら
人生は空しいものになる
2/19 不安が大きいのは、決意が小さいから
不安と決意は、反比例する
2/22 どうなるのだろうと、心配するより
どうしたいかで、ワクワクする
2/27 弱気は、夢に出会うとやる気に変わる
posted by 安川社長 at 10:41| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月02日

★小山昇氏のメールマガジンより!

2月の抜粋(2/14より)
--------------------------------------------------------------------
率】ではなく【額】
--------------------------------------------------------------------
野球の試合でピンチヒッターが出てヒットを打ったら、1打席で、
打率は10割になります。
ところが、イチローを筆頭に、名打者達でも、4割という打率には
達していません。

でも、何100本、何1000本という数のヒットを打っている。
どちらがすばらしいのでしょう。

10割という「率」より、4割弱でも2,000本、3,000本という「数」
ヒットを打ったほうが良いに決まっています。

物事は、「率」ではなく「額」。

その感覚は、常に大切にしておくことです。
P.285 No.1575【率より額】
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
(1)1,000万円の1%は10万円で、100万円の5%は5万円です。
 率の高さだけを見ると、間違う。
 率よりも、量とか額を考える。
(2)100の売り上げが200になれば、達成率は200%。
 1,000の売り上げが1,500になれば達成率150%。
 どんなに達成率が高くても「額」が増えないとダメです。
(3)原価率が低く、価格が300円のラーメン店は繁盛しないが、
原価率が高い1,500円のラーメン店は繁盛する。
(4)役務の事業は粗利益100%だが、従業員100名以上は50社に満たない。
 遊戯場は粗利益率15%だが、100名以上は500社以上ある。
(5)労働分配率50%以下が適正とされているが、会社が成長している時は、
売り上げに「人の成長」が追いつかなくなり、人件費が高くなっても、
教育にお金をかける
 目先の労働分配率を優先させると将来の利益を失う。

■書籍「【改訂3版】 仕事ができる人の心得」より
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
「経営は率です」と、きっぱりおっしゃっていたS社長が、私の
『かばん持ち同行』をした5日間の「食事代ジャンケン」で、安いお店では
“9割”私が負けてあげて(笑)支払いをし、高いお店では私が勝って、
S社長が支払いました。

結果、「額」でいうと、9割を支払ったのは、S社長(笑)
「Sさん、ジャンケンの勝率は9割でしたが、支払い「額」は、9割でしたね?」
と私が言うと、「すみませんでした。経営は“率ではなく額”です

私は、「絶対! Sさんをジャンケンで勝たせ、9割の勝率をあげさせ、
「額」では絶対に!9割を払わせる」と、計画を立てていたのです(笑)

“9割負けられる”のは、私がジャンケンに強いからです(笑)

「食事代ジャンケン」でいうと、いままでに一人だけ1円も払わなかった
社長がいました。。
当時、その会社の業績が良くなかったので、私はずっと負けてあげていました。
「私が払います」と、その社長は言いましたが、「払わなくて良い、…と
いうか、払えないでしょう」と。
「悔しかったら、業績を上げて出直して来なさい」ということです。

尚、経営サポートのロイヤルカスタマー会員さん、並びに、業績の良い会社の
社長さん達は、こてんぱんにやっつけて、むしり取るように、払って
もらいまぁ〜す(笑)

ここで大切なのは、
(1)「1,000万円の1%は10万円ですが、100万円の5%は5万円」
「パーセント」ではなく「額」だということ。

例えば、賞与が「給与3カ月分」の会社と、「1カ月分」の会社ではどちらが
良いかというと、「3カ月」のほうです。
でも、3カ月で10万円なのと、1カ月で30万円だとしたら、当然! 後者です。
重要なのは「○カ月」ではなく、もらった「額」。

このように、数字をきちんと見る力がなければ、間違ってしまうのです。

(2)「100の売り上げが200になれば、達成率は200%。1,000の売り上げが
1,500になれば達成率150%」…日経新聞に会社の成長率が掲載されて
いますが、就活生はそれに騙される。
会社が小さければ、成長率は高くなります。
学生は、会社を見る目がありません。
ダメな会社に行きたがります。

わが社のように(笑)見た目がボロい会社のほうが業績が良く、一等地に建つ
きれいなビルに入っている会社が業績が悪いなどとは、まったく思わない。

学生が見る目がないなら、学校の就職課の先生は、もっと見る目がない。
世の中のことを見ていないからです。
(3)「原価率が低く、価格が300円のラーメン店は繁盛しないが、原価率が高い
1,500円のラーメン店は繁盛する。」…一番安いラーメン屋さんで、一番安い
ラーメンを食べている人を見たことがありますか? 
一人もいないと思います。
メニューにはあるけれど、誰も注文しないのです。
ところが、高いラーメン屋さんは繁盛する。
「高いと、おいしい」と思うからです。

(4)「役務の事業は粗利益100%だが、」…役務の事業とは、葬儀屋さんとか
経理事務所とか、弁護士さん等々、仕入がない会社のことです。
「従業員100名以上は50社に満たない」…会計事務所で従業員100名以上の
会社は、50社もありません。

でも、「遊戯場は粗利益率15%(〜25%)だが、100名以上は500社以上ある」のです。

粗利【率】ではなく、粗利【額】、ここが大切なのです。

(5)「労働分配率50%以下が適正とされているが」…労働分配率とは、かんたんに
言うと、売上から仕入を引いた粗利益額のうち、人件費が占める割合のこと。

50%以下が適正とされているのですが、わが社では、経営サポート事業部が
できて3年目に労働分配率が67%にもなったのです。

その時、ある会計士の先生に「社長、これは高すぎます」と言われたのですが、
「高すぎる」のではなく「高くしている」のだと…。

経営サポートの人材を育てるためには、高くて良いのです。
経営サポート事業が成長して行くために、他の事業部からどんどん人を
引き抜かなければならなかった。
だから、人件費はジャブジャブ(笑)していて良かったのです。

そうしなければ、“会社の成長に、人の成長が追いつかない”。
会社の売り上げは、対前年比150%増になるけれど、人の成長は、そうは良く
ならない。
良くて10%。成長しない、できないのです。
だから、教育にたくさんのお金を使う。

わが社は、教育研修費に1年で1億円! も使っている。
だから、今日があるのです。

入社した時に一番マネジメント能力がなかったのは、五十嵐です。
「ドラキュラ(吸血鬼)の五十嵐」と言われ、40人もの社員を辞めさせた(笑)
1番は五十嵐で、2番(ドラキュラNo.2)は竹内です。

(ある朝の早朝勉強会にて)


posted by 安川社長 at 11:33| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする